色のお話
普段何気なく身に着ける色とりどりのお洋服。
そんな色にも歴史や由来、効果があり私たちに様々な影響を与えてくれます。そんな無数の色の中から今回は三つ、取り上げて見てみましょう。
・ピンク
元は撫子などの花を指す単語だったが16世紀以降、赤が薄く明るくなった色の色名として扱われるように。また、母性本能をくすぐる色でもあり、赤ちゃんや美容関係をイメージさせる色でもある。
~アイテム例~
フィッシイングシャツ
¥3,600
・水色
澄んだ水の色からとられた色名で、空色より薄い青を指す。古くから存在する色で心を落ち着かせる効果も。その色から海や川など水を連想させるため気分をリフレッシュさせるのにも効果大。
~アイテム例~
ラインシャツ
¥3,800
・黄色
古代より皇帝のカラーとして使われてきた色。この色は光、太陽を連想させ明るさ、エネルギーをくれる様な色としても、また、危険や警告を知らせる色としても使用される。
~アイテム例~
シャツ
¥4,000